⑤石の処方箋☆”石の力を味方につけること”＝”神様とか高次のパワーを得ること”
まだの方は、先に①〜④のブログをご覧なってくださいね♪
私が宝石を持つようになってわかったこと。
宝石って天使や神様の乗り物なのです。
神社にいくと磐座の上によく神様がおられます。(こちらの内容はクリスマスのセミナーで詳しくお話したのですが…)
全ては、周波数なので
私たちよりも高い周波数を見に纏っていると、高次元の存在と繋がりやすくなるのでしょう。
同じ周波数同士が引き合うのが共鳴の法則でなので、なんの不思議もないですよね。
お花には、妖精がいますもんね♪
まさに、本にも似たようなことが書いてましたので♪シェアさせていただきますね。
(以下太字部分本より抜粋)
日本国土のいろいろな所には磐座や巨石信仰が残っていたりするように、
石は高次の意識体、神様の依代とされることがあります。
また、世界各地に現存する人もサークルや巨石群、そしておそらくピラミッドもそうかもしれませんが、そういった場所は宇宙意識も交信場所であったかもと言われています。
石、岩、つまり、鉱物は古の時代より
“神を宿すもの”
として大切にされていたマテリアであり、神殿や祭祀、儀礼に用いられる聖域には依代として石が用いられたり、
また司祭や王族等、祭祀を取り仕切るものが鉱物で出来た装飾を身に付けていたりもしていました。
特に信仰の分野ではそれが顕著で数百年単位、もしかするともっと昔から
“石の力を味方につけること”＝”神様とか高次のパワーを得ること”
といったことが、何代にも、いや何十代にもわたって、私たちのDNAに組み込まれているのでは等と、感じられたりするのです。
石を味方につける=地球を味方につける
石の歴史って、地球の歴史とほぼ一緒なのです。
この地球は、ビッグバンが起きてやっぱり一瞬で完成したのか？まだ謎に包まれているそうです。
私は、宝石は魂の目覚めのサポートをしてくれる周波数だと思っています。特にダイヤモンドにそのパワーを1番感じています。
宝石一つ一つに個性があるので、自分にあったものをお迎えするのが良いですね＾＾
永遠の時を超えた出逢いを楽しみましょう。
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