自分の中にある宇宙を感じて

AIは、オーラリーディングでは

その人の中にいくつものカラーを見ます。

まず色を見たら

それを、アカシックリーディングで読み解きます。

実際には、オーラリーディングとアカシックリーディングは”ほぼ同時”に行っています。

その中で、これは魂(本質)の色だろうな

とか、

前世に関わる色だろうなぁとか、

出身惑星の色だろうなぁとか、

エネルギーを感じながらメッセージを受け取ります。

例えば、純粋なシリウス出身の方には

共通して同じ色を強く感じます。

いろんな色のエネルギーから

情報をダウンロードして

読み解くのですが

最初、

オーラリーディングを続けてゆくなかで

星座の共通点を見つけました。
グリーンは、オーラで言うと

バランスを表します。
グリーンの人は、

太陽か月に天秤座や双子座を

持ってる方が比較的多かったのです。

(違う方もおられますが。)
天秤座はバランス感覚を大切にする星座ですし、双子座も二個以上のことを同時にするのが得意な星座です。

オーラで見える色との

共通点を感じました。

それまで、

星占いには全く興味がなかった私が、

”星にはなにかある…”と感じたのです。

そこで、以前より星座に興味を持つようになりました。
いま、私は、占星術の勉強を深めれば

深めるほどに、

その人の中にある惑星エネルギーを、

AIは色とエネルギーで

感じとっている。

その人のオーラ中に

ホロスコープを見ている

のだろうなぁと思います。

その人の中にある惑星。
基本となる7惑星

月、太陽、水星、金星、火星、木星、土星、
そして、

海王星、天王星、冥王星。

私がセッション中に感じているのは、

その人の中の小宇宙そのものなのです。

それが、理解出来た時に

とても感動しました。

”下にあるものは上にあるもののごとく、

上にあるものは下にあるもののごとし。”

私たちは、宇宙の一部であり

宇宙そのものなのです。

先日、占星術の第一人者の松村先生の講座にて、アカシックリーディングは占星術との併用が望ましいとおっしゃっていました。(前回もおっしゃってました。)

占星術に限りませんが、アカシックリーディングは何かと併用しないと

安定させるのは難しいそうです。

 

確かに、アカシックリーディングで見えた世界を

占星術に落とし込むと、

より細かい時期や流れが分かるので

実際の生活に活用していただきやすいと

思います。

AIは、オーラリーディングのアカシックリーディング、占星術と3つを併用して バランス良く提案してゆきたいと思います。

人生を豊かに、

そして、クリエイティブに生きるをテーマに

皆さんをサポートさせていただきたいと

思っています。

よろしくお願いします。

長くなりましたが読んでくださって

ありがとうございます(*^_^*)

意味を載せておきますね。

*「エメラルド・タブレット」は、現存最古の書と言われますが、
ただ現代では書かれていた文章の翻訳だけしか残っておらず、
実物は確認されていないようです・・・

そこに記されたもっとも有名な言葉は、
錬金術の基本原理である
「下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし」
であり、これは大宇宙と小宇宙の相似を表現しているとされます。