冬の鞍馬山は神秘的。

▶︎鞍馬山前編はこちらから

冬の鞍馬山へ

鞍馬山は、3回目だったのですが

新しい発見が沢山あり

とっても楽しい旅でした♪

月輪の精霊―愛＝千手観世音菩薩

太陽の精霊―光＝毘沙門天王

大地の霊王―力＝護法魔王尊

のお姿であらわして、

この三身を一体として「尊天」と称します。

【比叡山の千手観世音菩薩さま】

去年の11月に比叡山で

千手観世音菩薩さまから

メッセージをいただいたのだけど

ここに繋がっていたのですね！

千手観世音菩薩さまって

愛と月の神さまだそうです！

この仕事を初めたきっかけになった

親友の子供ちゃんの名前は、

愛と月で”愛月ちゃん”(あいり)といいます。

私の”愛”からとってくれて

“新月”に生まれ来たから

それを合わせて

愛月ちゃんです🌙

愛月ちゃん☆過去ブログはこちらから

どこまでもご縁を感じますね。

そして、ミカエルと

千手観世音菩薩は繋がっているそうなのです！

こちら5月に行った世界遺産モンサンミッシェル

ミカエル像が天頂に輝く。

そして、11月に行った世界遺産の比叡山延暦寺の

千手観世音菩薩さま。

そして、今回訪れた鞍馬山。

全ては、繋がっていて

私にメッセージを送ってくれています。

鞍馬山のオブジェ”いのち”

この像は鞍馬山の本尊である尊天(宇宙生命、宇宙エネルギー、宇宙の真理)を具象化したものです。

見えない世界が見える世界を生み出しているのです。

鞍馬山は、宇宙の真理を教えてくれます。

最近呼ばれる神社は、

宇宙の繋がりが強い

宇宙エネルギーを降ろすところばかりです。

全ては、統合の世界へ向けて✨

愛に気づき進む時

全てはすでにあるのです。

愛と感謝と共に。

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